
上野東照宮の境内に栄誉権現があります。祭神はごらんのごとくタヌキ。
これに「他を抜く」という言葉を掛けて、ここのお狸さまは出世の神様になっています。
栄誉権現にお参りするには上野東照宮に入らねばならず、入場料がかかりますが
この絵馬は入口で入手できます。
![]() |
杉並区・井草八幡の絵馬。 |
![]() |
箱根神社の絵馬。 |
![]() |
香取神宮の絵馬。 |
![]() |
千代田区・築土神社の黒駒。 |
![]() |
目黒・五百羅漢寺の絵馬。寺院で馬の絵馬はめずらしいかも知れないが、何らかの由緒があるのでしょう。ここにはお詣りの人に気力と勇気を与えてくれるという再起地蔵尊もいらっしゃることですし、ついでに「強運」をいただければ完璧です。 |
![]() |
鹿島神宮の鹿。 |
|
|
駒ヶ嶽神社で見かけた十二支絵馬。 |
![]() |
立川市・阿豆佐味天神社(猫返し神社)の絵馬。 |
![]() |
明治神宮の干支絵馬。 |
![]() |
松戸市・タカオ神社の干支絵馬。 |
![]() |
上と同じ松戸市・タカオ神社の干支絵馬。久しぶりにお詣りしました。素朴な図柄が良いが |
![]() |
丑は私の干支です。これは妻の土産ですので深川の成田山に行ったことはありません。 |
![]() |
善光寺の「牛にひかれて善光寺詣り」。 |
![]() |
これも深川成田山の絵馬。乙女チックで若い人に受けそうです。しかしよく見るとなかなか手の込んだ作りです。妻が米国在住の娘(もう乙女ではありませんが)のために入手してきたものですから私の手元にはありません。 |
![]() |
熊野速玉大社のヤタガラス。 日本代表サッカーチームのキャラクターとして有名です。記紀に登場し、神武天皇東征のおりに天照大神から遣わされ、熊野から大和までの険しい道のりを無事に先導したという三本脚のカラスです。これは熊野地方の朝廷に味方した三つの部族の象徴であるともいわれますが、もともとは中国の古代説話からきたものらしく、太陽の中にいる三本脚の赤いカラスだったらしい。 |
![]() |
熊野本宮の牛王符(ごおうふ)絵馬。 牛王符とは鳥をかたどった絵文字で書かれた厄除けの護符で、宝珠などもあしらわれていることから「牛王宝印」「牛玉宝印」などともいいます。ヤタガラスに関連しているのでしょうが民俗学者の五来重氏などは、もともと熊野は死者の行き着く霊山で、鳥葬の名残であるといっています。牛王符に関してはおふだの部「諸神・権現・高僧系」をご覧ください。 |
![]() |
目黒区・蛸薬師(成就院)の蛸絵馬。蛸薬師は京都にもありますが。こちらは目黒です。『江戸名所図絵』でも紹介されており、そこには「…この本尊に祈願ある者は、蛸を断ちてこれを念ずるに、果たして利益ありとて、絵馬にも蛸の形を画がきて捧ぐ」とあります。左は大判小判を吸い寄せているところですが、右のはどうもメスらしい。しなを作っているように見えますね。なんとなく色っぽい。できもの、腫れもの、イボにもご利益あり。 |