鞍馬寺
| 所在地 | 京都府京都市左京区鞍馬本町1074 |
| 祭 神 | 千手観世音菩薩、毘沙門天王、魔王大僧正(護法魔王尊) |
| ご利益 |
生き抜くための活力、諸願成就 |
●天狗さまに会えると期待を膨らませて鞍馬まで来たわけです。思惑は見事に当たり、さっそく鞍馬駅前で巨大な天狗面とツーショット。いかにも観光客相手のトラディショナルで安易な形式美(失礼)がなんとも嬉しく自然に笑みがこぼれます。しかも「きらら」というパノラミック電車(座席が窓に向いている)に乗れ、途中の景色も楽しめました。かなりラッキーか。
●鞍馬山は山そのものが鞍馬寺の境内であり自然公園となっています。もちろん確固たる歴史を持ちますが、昭和22年からは鞍馬弘教という新興宗教の総本山になっています。二王門があり寺となっていますが火祭りで有名な由岐神社もある。竜王もいらっしゃるし、さらに奥の魔王殿に祀られている魔王大僧正は金星から来臨した尊天だから、この山のスケールは宗教宗派を超越した宇宙規模なのです。
●かなり恐ろしい霊的スポットかナと覚悟していたものの意外に人出が多い。騒がしいことはなかったが寂しい雰囲気も全くありませんでした。それでもさすがに木々の鬱蒼とする「僧正が谷」あたりまで行くと「さもありなん」というムードが漂いはじめ、各堂の礼拝所にはパワースポット巡りの「霊女」たち…とでも呼んだらよいのでしょうか…がいつまでもいつまでもジッと座って瞑想に耽っているのでありました。彼女たちは比較的若く、一人旅の方が多いのですが…まぁあまり余計な心配はやめておきましょう。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|